こんにちは。
昨日は営業後に木材を買いに行ってきた、長崎市の散髪屋 ユリヤ文教町店2階の【オトコ髪、短髪の専門家】川下(かわしも)です。
↑ちょっと工作をしようと思って。
今日は、髪を染める時、髪が少し濡れた状態でカラー剤を塗布するのと、乾いた状態で塗布するのでは、染まり具合が違うのか?という検証です。
因みにボクは、少し濡れた状態で塗布してます。そのほうが、乾いている時よりムラなくスムーズに塗布できるし、濡れているとキューティクルが開いてカラー剤も髪の中に入りやすい。
染まり具合もドライとウェットで、ほぼ変わらないと思う。
しかしドライでもウェットでも染めた事はあるけど、隣どうし並べて比べた事はないので、コレも1階の竜二さんと一緒にやってみました。↓
↑赤系のカラー剤です
↑左の毛束は水で濡らして、右の毛束はドライのまま、カラー剤を塗布します↓
染まり具合は↓
↑ほぼ変わらない↓
↑それなら、少し濡れた状態の方が、髪への負担を抑えて素早く染められる。
★自信を持って、今まで通り少し濡れた状態で、ヘアカラー染めて行こうと思います。
ではでは〜 ( ^_^)/~~~
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